お見合いの釣書
独身時代が長い人ほど、お見合いの話は沢山あると思いますが、釣書を書くときの要点やテクニックも身についていることと思います。
私のお見合いのエピソードとして、趣味を書く欄に映画鑑賞やドライブと書いてある人がいまして、お見合い当日に当然趣味の話にもなり、どのような映画が好きなのかを聞いてみたら、映画はほとんど見ないといわれてしまい、驚きとともに嘘ついているという思いから苛立を覚えました。
正式なお見合いの後に、車でドライブをしたのですが、インドア派だから直ぐ帰ろうと発言をするものですから、さすがの私も怒って帰ることにし断りました。
釣書は大事な情報なのですから、嘘だらけと言うのは正直しんどいです。
また、釣書がパソコンで書かれたもので、最近パソコンが使えるようになったことを、しきりに自慢してきたので、「凄いですね!」とありきたりな返事をしていたのですが、内心「いまどきパソコンを使えない方がおかしいくらいで、使えることは全く自慢にならない」と思いながら、他の特技などを伺いましたが特にコレと言ったこともなく、パッとしない人だったので、あっさりと断りました。
それから、釣書がコピーされたものもあり、常識のない人も世の中にはいるものだと勉強になりまして、更に凄いのが、同じコピーされた釣書が近所に住んでいる友達にも送られていたことに驚きました。
紹介された人は近くに住んでいる叔母さんで、お見合いを紹介するのが生きがいにしている人でして、独身の女性に対して何人にも紹介していたようです。
当たり前ですが、友人と私は丁重に断りましたけどね。
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お見合相手
親戚の叔母さんから紹介してもらった見合い話ですが、相手の名前を見た瞬間にどこかで聞いたことがあるような感じがして、もしかすると思い、中学高校時代の仲の良い友達に確認してみたところ、完全に一致していました。
実はその友人には姉がいまして、その旦那さんだったのです。
何故結婚している人を紹介してくるのかと疑問なところですが、話を聞いてみると、お姑さんにいじめられており、離婚はしていたようですが、仲介してくれていた人は紹介した旦那さんも姑さんも良い人で物分りも良いから是非というで、親戚の叔母さんもお見合いの話を承諾したので、叔母さんも怒りが湧いてきたのでしょう、怒って理ってくれました。
お見合いと言っても奥が深いもので、家族構成や結婚履歴、別れた理由なども聞いておきたい点だと思います。
お見合いの場では、なかなか聞きづらい点ではありますし、聞いたからと言って真実を語ってくれるかわかりませんので、人を見聞きできるようになりたいものです。